食育という言葉をよく耳にする時代となりました。心身共に健康でい続けるために、家族で食育について考えてみませんか。

食育への取り組み

「食育」とは、人間が生きていくためには、食べることが最も大切だという意味の言葉です。食事を摂るという意味とは少し違い、ただ食べるだけでなく、身体に良いものと悪いものを知り、健康維持に役立つ食材を摂り入れようという考え方です。

食育への取り組みは、人間の健康維持の面で大切なことで、規則正しい食生活を送っていれば、ほとんどの病気は防げると言われています。また、自分に必要な栄養素を含む食材を知り、積極的に摂り入れ、もっと食に対して興味を持ってもらいたいという意味も込められています。

日本では、食育が始まった歴史は浅いですが、ほとんどの病気の予防対策として、規則正しい食生活という言葉が出てくるように、その重要性は誰もが知っています。

家族みんなで考える

もともと食べ物には不自由することのない日本は、食べたいものが食べられる反面、自分の好きな食品ばかりを食べ続けたり、食事を抜く欠食、また食事の合間に食べる間食など、食生活は不規則になりがちです。また栄養素に関しても良く分からないまま、食材を調理している人もたくさんいます。

不規則な食生活は、様々な病気の引き金となり、生活習慣病の原因ともなります。生活習慣病を防ぐためにも、食育を見直す時期にきていると言えるでしょう。

食品が生産される過程から知ることで、食べ物のありがたみと感謝の気持ちを持ち、家族全員に食の安全と栄養に関する知識を持ってもらうことが、これからの食育で大切となるでしょう。


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