最近では教育委員会が中心となって、食育の取組みに積極的になっているようで、学校給食検討委員会を発足させる活動も行っています。

学校給食のカリキュラム

国が制定した食育基本法によって、全国的に食に関する運動が活発になりました。
最近では、教育委員会が中心となって、食育の取組みに積極的になっているようで、「学校給食検討委員会」を発足させる活動も行っています。ここでは、校長や栄養士、保護者などが地産地消の見直しや、食育に関する問題を、今後どうしていくかを焦点に話し合います。

学校給食のカリキュラムでは、主に家庭科や保健、給食の時間帯を用いて、食育に関する様々な勉強をしています。「食に関する指導事例集」や「給食指導の手引き」の利用や、給食の時間に行う指導は、特に理解度が高いとされ、子供たちにも好評を得ています。

学校給食フォーラム

地域や学校、家庭が連携して、子供たちの健康維持のための食生活と、学校給食のあり方について考える会を発足している学校もあり、学校給食フォーラムを用いての積極的な活動に励んでいます。また、アレルギーを抑え、歯の健康を保つために「全国学校給食協会」も、毎月小雑誌を発行するなどして活動しています。

しかし、現状として学校給食によるカリキュラムだけでは、食育に関する知識を充分に補えません。そのため、各家庭でも食についての知識を深める努力をし、悪い食生活の見直しも図らなければなりません。

将来における、肥満や糖尿病、メタボリックシンドローム、血管疾患などの発生原因には、食生活が影響しているパーセンテージが最も高いため、病気を防ぐという意味でも、子供も大人も関係なく、食育に関する知識が求められます。

スポンサードリンク


Twitter連携