食育基本法には食に関する様々な決まりが制定されています。そのなかでも改善するべき重要項目としているのが、食事のマナーです。

家族で食事を摂ろう

食育基本法には、食に関する様々な決まりが制定されています。そのなかでも、改善するべき重要項目としているのが、食事のマナーです。食事のマナーは、食育を学ぶうえでの基本なので、箸や茶碗の持ち方はしっかり身につけましょう。

食事のマナーを知らないと、大人になって友達とレストランへ行くときや、会社での食事会や忘年会、新年会、また契約先との接待、結婚式などなど、様々な場面で恥をかくことになります。また、マナーを教えるはずの親までもが、そのような目で見られるようになるので、小さい子供のうちから食育やマナーの指導を行うことが大切です。子供に食事のマナーを教えるには、なるべく家族全員で食事を摂るようにし、親がじかに子供にマナーを教えることが大切です。

お膳立てから学ぶ

子供たちに食育やマナーを教えるには、「お膳立て」から学ぶと良いでしょう。お膳立てとは、食事のマナーの基礎的なものを言い、食事を食べる前の「いただきます」と、食べ終わったあとの「ごちそうさま」から始まります。また、食事中に肘をつかないことや、正しい箸や茶碗の持ち方なども学びます。

お膳立ては、食育とマナーの基本ではありますが、守るべきポイントも兼ねており、子供だけでなく大人にも役立つ知識となっています。例えば、箸や茶碗、メイン料理、汁物、魚の頭などなど、すべて置くべき位置が決まっています。お膳立ては、ただ守ったほうが良いと教えるのではなく、そうする理由を教えることで、子供も納得してくれます。

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