内閣府では、食育に対する人々の認識を高めるために、様々な運動を行っています。

食育に対する人々の認識を高める

内閣府では、食育に対する人々の認識を高めるために、様々な運動を行っています。主な運動としては、意識調査、食育月間の設定、政府広報オンラインからの情報提供などです。

意識調査では、内閣府の定義である「食についての知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実施できる人間を育成するもの」という食育に関する質問を、成人3000人を対象として行いました。その結果は、言葉と意味を理解している人は33.9%であり、以前よりは増加しましたが、まだまだ低いのが現状です。

内閣府では、全国に食への関心を広めるために、6月を食育月間に設定しています。食育月間の定義は、食に関する知識を多くの人達に広めるために、「食育推進基本計画」に沿って行われる活動のことで、国、地方公共団体、関係団体などの協力関係のもとに成立しています。活動では、イベントを開催して、食に対する正しい知識とあり方、また健康な生活を維持するための食生活などを知ってもらうことに焦点を置いています。

食への知識を広める活動

これら食育推進計画は、地域別の特性を生かすため、各都道府県・市町村ごとに設定しています。また、内閣府の計画案によると、子供の肥満やメタボリックシンドロームの原因となる朝食の欠食に関して、2010年度までに0%にする方向で動いています。
政府広報オンラインでは、健康を保つ正しい食生活や、配膳の仕方などをスライドショー方式で閲覧できるコーナーも用意し、食への知識を広める活動を行っています。

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