小学校が積極的に食育に取組む時代になりました。授業のカリキュラムとして、親子で参加できるイベントや講演会を行う等、様々な活動を展開しています。

食育で大切なこと

小学校が積極的に食育に取組む時代になりました。授業のカリキュラムとして、食生活とバランスの重要性を教えたり、親子で参加できるイベントや講演会を行ったりなど、様々な活動を展開しています。

食育で大切となるのは、野菜の栽培から口に入るまでの経路や、食生活と健康との関連性なども知ることにより、食への興味と理解を深めることです。

近ごろの子供たちは、好き嫌いや、欠食や間食などが多く、一昔前の子供と比べても病気にかかりやすくなっています。以前では聞かれなかった子供の糖尿病やメタボリックシンドロームが増えたのは、不規則な食生活の影響によるものがほとんどです。

体験しながら食育の大切さを学ぶ

小学校の食育の現場では、食の大切さを身体で知ってもらおうと、地域の農林振興会とも助け合いながら、体験農業を行っているところも増加しています。また、漁協との協力により、魚の水揚げの瞬間を見せたり、実際に包丁でさばいたり、自分の目でみて覚えられるように工夫して、食育の一環として組み込んでいる小学校もあります。

これらは、本を読んだり、授業を受けたりしただけでは分かりにくいので、実演として行うことで、子供でも簡単に食育が学べるように工夫されています。

また、間食として食べるおやつについても、カリキュラムに取り入れている学校があります。おやつの栄養価、身体に及ぼす影響、食事との違い、手作りおやつの作り方など、家族と一緒に取組みながら、おやつに関して学べる環境が用意されています。

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